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ヘーベルハウス(123)
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午後から躯体検査が始まりました。 垂直になっているかチェック。 監督さんが持っているのは1m。 職人さんは2mの機械でチェックしながら取り付けているそうです。 ヘーベルパネルのサンモルC(ALC用プレミックス補修材)。 へーベル版のかけ部分を補修するようです。 1階、東の窓が調整になりました。 二人で中と外から『2mm動かして~。』と言いながら調整していました。 検査が済んだらOK♪ 左の白い丸の中、新しく締めるようになった黒いネジ! 今までは縦に3つのネジだけでしたが、最近は違う方向からもネジをする事になり これまで以上に頑丈になったと職人さんが話してくれました。 (右)屋上のアンテナに繋がっている配管? (左)ベランダの手すりが付く金具。 (右)アンテナが付く場所。 (左)へーベル版のガタツキをチェックする監督さん。 ガタツキはベランダに1箇所ありましたが、ベランダと1階で声を掛け合って調整してくれました。 (右)四角の中、これは何でしょう? (左)太陽光パネルが取り付けられる配管。 外のへーベル版を少し調整して、検査終了。 監督さんが職人さんと私に95点です。 と(笑) 基礎の検査の時は、玄関の枠が0mm、リビングの枠が0.2mmのズレ。 ヘーベルハウスでは、0.7mmまでが許容範囲だとか。 なかなか厳しいですねぇ。 家が、たまたま基礎、躯体と上手な職人さんに当たったのか? 皆さん、このレベルなのか? 分からないけど、どの業者さんもスペシャリストだな~♪ と関心しきりです。
by ecoshocohaus
| 2009-04-30 00:00
| 躯体工事
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